わたしなりの働き方改革

最終更新: 1月28日

2020年、今年はコロナの影響なのかもう秋になってしまったのかと、月日の経過がいつも以上に早く感じます。

3ヶ月間くらいまるっと消えてなかったかのような自粛生活がそう思わせるのかもしれません。


春から色々お店を変えていこうと考えていたこと、施術数を減らして、技術力を高めていくこと、ある意味コロナじゃなくてもそういった改革をしていこうと決定していたことは、ちょっと違う形ではありますが、大枠、思っていた通りに進んでいます。


施術者がもう一人増えるとさらに私の理想通りになるんですが、技術や人柄の基準も独特すぎるのか、もう少しの間は課題になりそうです。


今の私の働き方は、オープン当初では考えられないくらい「最少で最大の稼働」スタイルです。

休みが月に3日しかない!とあくせくしていた頃は、きっとこんな日が来るとは考えもしなかったです。死ぬ気で頑張ったから今がある、やっとペースダウンできるところまできたんだと感じます。


平日は週1〜2日と土日の営業。

1日の施術人数をマックスで3名まで。

月に15〜17日くらいしか働かないのに、成り立つのだろうか?と

独立したての頃は、ホテルの客室マッサージと掛け持ちしたり、毎日3時間睡眠で自分のサロンだけでも月に100名ほど施術したりと、よくやってられたな、と改めて思います。


不安もありましたがいざ始めてみるとあれ?大丈夫かも…と拍子抜けしている感じです。

とてつもなく利益があるわけではありませんが、自分の時間が月の半分程あるのとないのとでは、心のゆとりがとても違います。

それでいて、生活も、趣味も持てる時間があることにとても充足感があります。


そんなわけでがむしゃらに働かなくなってから半年くらい経過しましたが、今はやるべきこと、どんなことに時間を使うか、前よりも考えて行動するようになりました。

時間がないと、気持ちにゆとりがなくて、いつまでにこれをしなければならない。といったように機械的に動かざるおえない日々でした。

何かを選択するにしても、「早い!安い!美味い!」を常に求めている感じで、面白味のない生活だったような気もします。良く言えば、一生懸命に日々仕事に励んでいた、とでも言いましょうか。

今は、死ぬまでに行きたい場所ならぬ外出先や食べたいものだったりを優先して、感染症に気を配りながら可能な日は出かけるようにしています。

海外に行くのがこれほど困難になる時代がくるとは思ってもいませんでしたが、やらない後悔はしない!とより一層、思うようになりました。


出かけ先で気づかされることもたくさんあります。

特に接客は、気づくことも多いし、自分もお客様の目にはどう映るのか考えて行動することを意識しようと思いました。

私の接客スタイルは変わらないと思います…けど。

一定の距離感がちょうどいいお店、フレンドリーで親身になってくれるお店、テキパキとお客様優先で動いてくれるお店、あんまりお客様お客様しないで、人生の先輩として意見してくれるお店…私はどの道を進んでいったら自分にも、モンティークに来てくれるお客様にも喜んでもらえるかな?と考えながら日々の営業に生かしていこうと思いました。


以前よりも予約が取りにくくなっていたり、タイミングが合わないことが増えているかもしれませんが、この「最少で最大の稼働」スタイルは私にとって、とても意味のあることなので、理解してくれる人がモンティークを訪れてくれる事を願っています。




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