体重の乗せ方 施術のコツ

開業支援コースがスタート早々にお問い合わせ頂いて、手技をマスターすべく、実技講習の度、より吸収しようと頑張ってくれる生徒さんを見ながら、志しが高い人って素敵☆と思って期待を裏切らないようにと熱血指導中です。


セラピストを志す者が必ず通る道。

圧のかけ方=体重の乗せ方


私も最初から出来たわけではありません。

難しいけど、施術の要となるワザなのでここさえマスター出来たら、「また〇〇さんでお願いしたいんですけど…」と言われるレベルの施術者になり、気づいたら指名が増えているはずです。


体重をのせる動きを覚える前に、

まずは体力測定の結果によって、どこからスタートするか決めた方が良いと感じました。


ボーダーラインは、

腹筋20回、腕立て10回、背筋20回、

プランクの分数1分


できる人は体幹などの基礎筋力がまぁまぁあるので、体重の乗せ方指導にすぐ入れます。


出来ない人は、運動不足なので、まずボーダーラインの項目をこなせられるようになるまで、まずは筋トレをしましょう!


すんなりできる生徒さんは、趣味で踊りをやっていたり、日頃から運動していたり、逆に苦戦してしまう生徒さんは、完全なるデスクワーク歴20年運動歴ゼロだったりするので、マッサージは運動の一種だと思って基礎筋力をつけるところから始めた方が良さそう。


本題の体重の乗せ方ですが、

先生によっては、「鉄棒に乗るようなイメージで」「足で地面をしっかり踏み込んで」など指導法は様々だと思います。


私がいつもイメージしているのは、「体操の鞍馬の選手」になったつもりで、「お客様の真上にポジションを置く」

そして体重を乗せます。


腕の力で強く押そうとすると、肩に力が入ってしまい、どんなムキムキな人でも60分の施術でさえ持ち堪えられません。


正しく自分の体重を掌に乗せるには、自分の上半身がお客様の体の上に乗り出して、足で踏ん張るのではなく、自分の体を掌全体で支えて、足の荷重3:掌の荷重7

くらいの割合で体重を乗せます。写真のようにベッドの高さによっては踵が浮くくらい乗り出します。

ベッドに対して手の位置、肩の位置が垂直になるよう意識します。


悪い例はこちら↓

手から肩までの角度がベッドに対して斜めで垂直ではないため体重が乗りません。腕の力で頑張る事になるので1分でもゼェゼェします。


オイルトリートメントなどでは、自分の体の向きがベッドに並行する様に立つ事が多いですが、その場合も、


ベッドに対して自分の上半身が真上にくるように。

こっちはダメな例↓

身長が低めの150cm台の方はベッドを低く(55〜60cm)調節してみて下さい。

私は162cm、

ベッドの高さ65cm(床からベッド上部)です。

ベッドが調節できない場合は、ソールに厚みがあるシューズを履くか、ベッドを新調するか。


技術の直接指導は現在満員ですが、5月から再募集予定ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。


詳しくは

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自称「ゴッドハンド」 なんかすみません。笑 私もマッサージを受けに行く時、お客様側の時もあります。 頻繁ではありませんが、気になるサロンがある時、自分にご褒美をあげたい時など利用する事が多いです。 お客様の立場になると、受けたサービスの良し悪し、施術の良し悪し、セラピストの良し悪しがわかります。 エステ、リラクゼーション、スパなどは、特に総合的に判断されるジャンルだと思います。 他の業種よりトータ